必要添付書類一覧
別表（１）必要書類（共通）資料の種類 備 考
案内図 ・国土地理院発行の地形図、市販の住宅地図など
土地の登記事項証明書 ・変更を願い出る土地の登記事項証明書
公図の写し ・計画地及び周辺土地の地番、地目、土地所有者を記載 ・計画地がわかるよう色枠等で表示したもの
計画地の現況写真
・計画地の位置及びその周辺の状況がわかるようにする ・撮影日を明記する
・カラー３部
工作物等配置計画図 （配置図、建物図面等）
・施設の配置、名称、構造、建築面積、床面積等、土地を どのように利用するのかを詳細に記入
・縮尺を明記する
補助金についての説明書 （補助金を利用する場合）
・補助金の名称、担当機関、金額と内訳（事業全体にかかる 金額、補助金の額、担当機関別負担割合等）を記載する ・補助金交付が認められなかった場合の計画を記載する
（事業の中止、自己資金のみで実行等）
・審査会、内示等交付までの流れを記載する(ｽｹｼﾞｭｰﾙ表)
隣接農地の地権者の 同意書
・申請地に隣接する土地（農地のみ）の同意書（別紙２） ・隣接農地の地権者ごとに同意を得るものとする
その他
・土地所有状況のわかる書類 ・案件ごとの必要な資料
別表（２）必要書類一覧（除外）
分類 該当する計画 資料の種類
1 住宅系
農家住宅、分家住宅 専用住宅
・居住予定者の現住居の地番を記載する。 ・計画実現後、現住居をどうするのかを説明する 建売分譲住宅等
（宅地建物取引業免許を 必要とするもの）
・宅地建物取引業免許証の写し
2 商業系
売場を設けるもの ・店舗面積と売場面積
駐車場を設けるもの
・区画毎の面積、台数、台数の算定根拠を説明 する
（貸駐車場については、需要見込みを説明する）
貸店舗
・借主が決定している場合
借主の住所、氏名、業務概要について説明する ・借主が未定である場合
どのような業種を予定しているのかを明確に する
3 工業系
資材置場等
（車両置場、資材倉庫等）
・既存施設の利用状況説明書
地番、地目、地積を記載し、写真を添付 現在の利用方法を記載
計画実現後の利用予定を記載
・現在利用していない所有地がある場合 利用していない理由を詳細に記載 ・位置関係
地図に計画地、事業所、既存施設の位置を記載 縮尺を明記
・数量算定根拠説明書 貸資材置場
（貸資材倉庫等）
・借主が確定していること ・借主について
『資材置場等』の欄記載の資料を添付する 4 その他 上記のいずれにも該当
しない場合
・事業計画は多種多様であるため、上記の例を 参考に必要に応じて書類を添付する
別表（３）必要書類（編入） 資料の種類 注意事項
その他 ・案件毎の必要性に応じて資料を添付
別表（４）必要書類（用途変更）
資料の種類 注意事項
その他
・案件毎の必要性に応じて資料を添付
別表（５）主な他法令関係
事業の種類 法令名 許認可機関･部署
開発行為
都市計画法 県都市計画課、県土木事務所、事務 処理市
建築基準法 県建築指導課、市町村
県宅地開発条例 県都市計画課、県土木事務所、 市原市等
市町村要綱 市町村(都市整備課)
道路･水路への接続 道路法･河川法・市町村条例 県土木事務所、市町村(建設課)
用途廃止 各公共施設の管理法、
管理条例 各公共施設の管理者
社会福祉法人の設立、 社会福祉施設の設置
社会福祉法、老人福祉法、 身体障害者福祉法、 児童福祉法、医療法等
県高齢者福祉課、県障害福祉課、 県児童家庭課、県医療整備課
新規医療法人の設立、病院・
介護老人保健施設の開設等 医療法、介護保険法 県医療整備課 グループホーム（認知症）
の開設 介護保険法 市町村(高齢者支援課) 墓地の設置 墓地埋葬法 市町村(地域づくり課)
産業廃棄物処理施設の設置 廃棄物処理法、県産廃条例 県廃棄物指導課、
県地域振興事務所地域環境保全課
埋立て行為
県土砂等埋立条例
（千葉市、銚子市、船橋市、木 更津市、成田市、佐倉市、東金 市、柏市、四街道市、八街市、 山武市、神崎町、芝山町、勝浦 市、富津市、君津市を除く。 ※25 年 1 月現在）
県廃棄物指導課、
県地域振興事務所地域環境保全課
市町村埋立条例 市町村(地域づくり課)
土砂等の採取 砂利採取法、県土採取条例、 採石法
県保安課、
県地域振興事務所地域環境保全課 林地開発 森林法 県森林課、県林業事務所
私立学校･私立幼稚園の
